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RPA業務改革サービス
RPA(Robotic Process Automation)とは、定型的なパソコン作業を自動化するソフトです。アプリケーションを横断した自動化を実現できます。
例えば、多くの提携作業があります。
このような作業はありませんか?
時間が結構かかります!!!
ヒューマンエラーを起こさないよう
頑張る担当者のストレスも大きいです。
現場の知恵を活かした様々な業務の改善・改革を図りましょう!!
重要なポイントは「導入前体制構築」です。
RPAはソフトウエアを購入するだけではなく、
導入前には
(1) RPA推進体制の構築
(2)業種や事業規模等にふさわしいRPAツールの選定
(3)RPA導入前の業務の洗い出し・対象業務の選定
(4)業務フローの確認・業務改善を伴った新しい業務フローの作成
(5)RPA動作シナリオの作成
(6)運用ルールの作成
(7)試験運用
が必要になります(これがたいへんです)
また、導入後の継続使用・新規シナリオ作成による新しい業務改善が欠かせません。新規案件の利用の推進が導入後の要になります(ここが難しいです)
現状の体制の中では、なかなか業務改善に結び付きません。
現場の方が一番困っているのは、「業務に追われ、業務見直しの時間が取れない」ことです。
弊社が業務見直しのサポートをします。
キーワードは「即効性」と「手軽さ」と「回転」です。
弊社の導入コンサルティングをご用命いただき、業務改善・業務改革に結びつけてください。
■事業の生産性アップへの貢献
■働き方改革の一助
■人材採用難の解決
に資する弊社の「RPA業務改革サービス」を
ぜひご検討ください。
DEFENDER-X
参考動画
DEFENDER-Xナレーション入りデモ映像
【参考資料】マイケル・ルービンスタイン 見えない動きを見、聞こえない音を聞く。
※マイケルルービンスタイン氏の発表はDEFENDER-Xやメンタルチェッカー、バイブライメージとは関係ございません。
マイケルルービンスタイン氏の発表している映像の処理技術(ビデオのピクセル毎の光の時間的な変化を分析・見える化する)がDEFENDER-Xとメンタルチェッカーで使用しているバイブライメージ技術とほぼ同様であり、見える化の手法が異なるだけの為、参考動画としてご紹介させて頂いております。
■DEFENDER-Xとは
カメラ画像から自動解析し、不審者を事前検知はもとより記録画像からの事後解析も可能にしたシステムです。
■DEFENDER-Xの特徴
DEFENDER-Xは人の精神状態(感情)を自動解析し、犯罪の可能性がある人物などを事前検知します
既存の防犯システムへの付加も容易で、用途に合わせた様々な活用が可能です。新たな技術で安心・安全な社会作りに貢献します。
- 不審者を入場時点で事前に検知し尾行及び救援要請することにより犯罪を未然防止(従来の監視カメラシステムでは犯罪行為の記録しか残らない)
- 照合データベースは不要、不特定多数から不審者を事前検知(犯罪者データベース「顔認証・パターン認証」照合方式はデータ外検知は不可)
- リアルタイム監視映像はもちろん、過去の録画映像からも不審者の検知(犯罪者の特定と事件の早期解決及び抑止力に寄与)
- 既存の監視カメラシステムへの付加が容易で既存のシステムに影響を与えない(既存システムの活用が可能のため省コスト導入が可能)
- 導入用途も多彩。外部及び内部の犯罪防止の強化はもとより、薬物による被害防止犯罪が減少することで犯罪者に対しての早期解決及び抑止力効果が得られる
■DEFENDER-Xの構成及び表示例
【構成例】
【表示例】
群衆の中で犯罪を犯す潜在的可能性の高い人物を事前に検知します。
不審者の行動追跡や尾行により犯罪を未然に解決し、抑止力の効果が向上します。
監視カメラ映像はもとより、過去の録画映像からの解析が可能です。次世代の防犯セキュリティソフト「DEFENDER-X」が革命を起こします。
■DEFENDER-Xの原理
※①,②,③の情報を基に解析し不審者の検知を行っております。
メンタルチェッカー
■メンタルチェッカーとは
1分間の映像を撮影することにより、被写体の精神状態を分析することができます。
従業員の健康チェックに有効な製品です。
■メンタルチェッカーの特徴
- 僅か1分間の測定により精神状態の自己判断が可能(問診やチェックリスト等への記入の必要はなし)
- 非接触型の測定システム(カメラが見えない形でも測定が可能)
- 周期測定により精神状態の変化の比較分析が可能
- 医療機関との共同開発により病状の予測が可能
- 用途はパイロット・運転手はもとより企業・学校等その他あらゆる健康チェックに有効
■システム構成
■測定方法
設置したカメラで1分間動画撮影を行います。
システム上に取り込まれた映像から微細な振動を解析して、
ストレスや攻撃性などの感情を数値化します。